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2018.10.08 11:00

今日の献立はこれで決まり!レシピ充実のグルメ漫画5選

 
 

毎日の献立は、主婦にとって悩みの種。「何が食べたい?」と聞いても、「何でもいい」なんて答えられてしまった日には、ますます何を作ったらいいか分からない……何ていうことも多いのでは。

『みんなの声』ではそんな主婦の悩みがよ~くわかる、こんなアンケートを実施しました。

■アンケート「夕食の献立はいつ決まることが多い?」

 
 

結果は、【買い物中に決める】が1位、【当日の午後】が2位となりました。5位の【1週間分あらかじめ決めておく】という計画的な人は、わずか8%。みなさん結構、ギリギリの時間まで悩んでいるのがわかりますね。

どうしても献立に悩んでしまう時に参考になるのが、料理のレシピが載ったグルメ漫画です。作り方が絵で見られて、読んで楽しみながら学べるのが大きな魅力。今回は、そんな読むと思わず作りたくなるレシピ満載の漫画5選を紹介します。


■禅寺仕込みのヘルシーな精進料理レシピ…『サチのお寺ごはん』

サチのお寺ごはん/かねもりあやみ 原案協力:久住昌之 監修:青江覚峰/秋田書店
サチのお寺ごはん/かねもりあやみ 原案協力:久住昌之 監修:青江覚峰/秋田書店

ちょっと幸が薄い普通のOL、臼井幸が主人公。料理が得意でない彼女の食事は、手間をかけずに食べられるコンビニおにぎりやインスタントラーメンばかり。そんな彼女が、精進料理の名人であるイケメン住職・源導に出会うことで、心身ともに元気を取り戻し、成長していく物語です。

精進料理といえば、肉や魚を使わず、ほぼ野菜で作るヘルシーな料理。しかし、この漫画に出てくるものは、大豆で出汁をとる味噌汁「利休汁」、肉の代わりに車麩を使った「お麩じゃが」など、体に良いだけではなく本当においしそうなものばかりです。肉や魚、調味料に頼らない分手間がかかりますが、ひと手間の大切さがわかる、素材のおいしさが生きた料理です。読んでいると、すぐ真似したくなりますよ!


■初心者でもわかりやすい、丁寧な基本のレシピ…『甘々と稲妻』

甘々と稲妻/雨隠ギド/講談社
甘々と稲妻/雨隠ギド/講談社

妻を亡くして父子家庭となった高校教師・犬塚が、娘・つむぎの笑顔のために、教え子の女子高生・小鳥と一緒に料理に挑戦するというストーリー。主人公が料理初心者なので、まずは米の炊き方から学び始めます。なので、紹介されるレシピは、どれも基本的なものばかりです。

1話に1レシピという形で、読むごとに主人公たちと一緒にステップアップしていけるような内容なので、お料理が苦手な人は必見! 各話の最後には、さらに詳しいレシピをまとめたページがあるので、お料理中に見ながら参考にできるのも嬉しいところです。


■自分のための、普段よりほんの少し贅沢なレシピ…『ごほうびごはん』

ごほうびごはん/こもとも子/芳文社
ごほうびごはん/こもとも子/芳文社

社会人一年目のOL・池田咲子の楽しみは、週末に一度だけ作る自分へのごほうびごはん。食べることを大事にして、身の丈に合った贅沢をする咲子の姿は、読んでいてほのぼのします。ほかの登場人物も、パン好きだったりスイーツ好きだったり、はたまたお金がなくて節約ご飯しか食べなかったりと、個性豊かに自分の食を謳歌しています。

紹介されるレシピの中には、スーパーで出合った伊勢海老をカレーにしたり、半額で買った肉の塊でローストビーフを作ってみたりと、チャレンジャーなものも。その一方で、壊れた古~い炊飯器を修理してお米を炊いたり、特売のゴボウで作った豚汁を何日もアレンジして食べ続けたり……。時にはゴージャス。給料日前にはちょっとショボくても、心を豊かにしてくれる。そんな幸せに楽しく食べられるレシピがいっぱいです。


■ハマるとクセになる!? かんたん燻製レシピ…『いぶり暮らし』

いぶり暮らし/大島千春/徳間書店
いぶり暮らし/大島千春/徳間書店

この漫画の主人公は同棲中のカップル・頼子と巡。休みが唯一かぶる日曜日に、少しだけ時間をかけて作る燻製が、ささやかな2人のごちそうとなっています。

燻製というと、なんだかめんどくさそうで、なかなか自宅で作る気にならないもの。しかし、2人の尋常じゃないハマりっぷりと、楽しそうに作る姿を見ていると、思わず燻製にチャレンジしたくなりますよ。

紹介される燻製レシピはさまざま。定番のソーセージやゆで卵はもちろん、醤油、カレー、カップ焼きそばまで! バーベキューなどのアウトドアシーンで楽しめるレシピも載っています。本当になんでもかんたんに燻製にできるのだなあ、と感心してしまいますが、燻製は何といっても時間がかかるもの。あえてのんびりとしたい日に、この漫画のレシピにチャレンジするのも楽しそうです。ハマったらやめられない……かも!?


■あと何か一品欲しい時に!豊富な副菜レシピ…『きのう何食べた?』

きのう何食べた?/よしながふみ/講談社
きのう何食べた?/よしながふみ/講談社

定時にはきっちり帰る弁護士の筧史朗が主人公。帰ってすることは、今日の夕ご飯の支度です。史朗が作った料理が並ぶ食卓につくのは、恋人の矢吹賢二。同性愛カップルの何気ない毎日の献立が、さまざまな人間模様と絡めながら展開していきます。

手頃に買える身近な食材をうまく使い、予算内に収めるという主婦の鑑のような史朗の献立は、参考になること間違いなし。多くのストーリーで料理が一品ずつではなく、一汁三菜の献立として、いくつかの料理が食卓に並ぶ様子が描かれています。

例えば、鰹のタタキには、たけのことこんにゃくとがんもの煮物、菜の花の辛子和え。坦々うどんには豆腐のなめこあんかけなど、さっと作れる副菜のレシピが充実。ついつい単品の献立ばかりになってしまう人には、特におすすめです。


■漫画に登場するレシピ、実際に作ってみました!

 
 

今回は筆者も愛読している『きのう何食べた?』の4巻に登場する、「なすとパプリカの炒め煮」を作ってみました。

これはこの時期おいしくなるナスと、使い道に迷いがちなパプリカを使ったレシピ。ナスをオリーブオイルで炒めて、パプリカを加えて水を入れ、鶏ガラスープの素、酒、醤油で味をつけて蒸し煮にするというものです。輪切りの鷹の爪がアクセントになっています。彩りがきれいなので、作中ではちょっとしたおもてなし料理として登場しました。詳しいレシピと献立を知りたい方は、ぜひ漫画を読んでみてくださいね。

読んで楽しめて、料理のレパートリーも増えるレシピ漫画。読むだけでも、なんだか料理上手になったような気がするのは、私だけでしょうか……。実際に作ってみると、漫画が何倍も楽しくなりますよ。みなさんもレシピ漫画を読んで、料理の腕をアップさせちゃいましょう!

(文 / サワユカ@H14)

▼関連するアンケートはこちら


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